海老餃子の具材増し増しのつもりが別物に
😬は餃子が好きだ
自分で作ったものでも、お店で食べるものでも、冷食だったりチルトであっても
よくラーメン屋でサイドメニューとして提供される餃子であるが😬にとってはメインなのだ
で、今回は紀文の海老餃子
鍋で水かけて焼いて3分の簡単な一品
パッケージを破って出した後の写真ですが勘弁して
鍋に入れて火入れじゃ🔥
若干の体裁を気にして まーるく並べてみた
食べる段階で😬な場合まったく無意味になってしまうのだが😓
この手の餃子というか餃子に限った話ではないのだが海老と商品名に強調されているがイマイチその素材感に不満を感じることもよくある
だからチョット海老🦐足してみました😳
初夏ということもありお昼の車内は温度が高いのでなるべく火を使いたくないのでチョイ足し部分に関しは朝家で作ってきました
海老🦐と玉葱🧅とホウレンソウ炒めて水を足して味覇を加えただけの物を持ってきました
車内で再度火をかけ水溶き片栗粉でトロトロ餡に
餃子にブッ掛けて出来上がり
餃子が完全に隠れてしまいました😳
見た目は具材の種類の少ない中華飯
廉価版中華飯みたいな
写真で見る限り餃子感はありませんが
中に餃子はちゃんと存在しております
ただ、餡の海老🦐の存在感がでかいので、メインの餃子が海老餃子である必要があったのかと言われると
う〜ん、どうだろ(笑)
美味しいお昼ご飯ではありましたけどね😋
って感じですね