とある企業の今年の年始挨拶で配られたオリジナルパッケージのレトルトカレーをいただく
さすがに会社名が思いっきり印刷されてるので当たり障りのないとこだけブログの写真として載せようとしたらこんな感じになってしまいましたm(_ _)m
本来ならレトルトカレーはお湯を沸かしその中へドボンして数分待って袋を開けて食べるのが一般的ですが
11月とはいえ晴れた日中の車内は暖かいのでお湯が沸騰するまでの数分、更にレトルトを温める数分が
待てんっ!
だから鍋にそのまま開けて火を掛けて温める
温まってきました
車内はカレーの香りが充満しております、当分カレーの残り香をまといながら会社へ通勤する感じになります
ただ、さすが販促品なんか量が少ないような・・・
うん、ふつうに美味しいです、辛さも甘口なのか中辛なのか辛口なのかも分からない、もしかしたらパッケージの裏面に表記されていたのかもしれませんが
基本、お客さんに配るものですから尖った味のモノは配りませんわなぁ〜
不味くもないけど凄く美味しいわけでも無い、ふつうです😅
😁には量が足らない
足らない分はコレで補う
カレーがこびり着いてる鍋に水を入れて沸かす、わずかにカレー味のとうがらし麺になるのではないかというバカな期待を胸に・・・
お湯が湧いたので注ぎま〜す💧
麺の上っ面辺りまでしかお湯がなかった、目測を誤った
ただでさえお湯が少なくて濃厚スープになるのに、こんなパウダー入れたらお尻が大変なことになってしまう😓
水分が少ないから一見、麺がのびて汁がなくなったように見えたが、麺は硬かったw
一気に麺をすするというか喰らうという表現が正しいかな、汁なし担々麺を食べているかのような感じでした、味は違うけどね〜
ごちそうさまでした