年越しそば2019−2020ボッチで車中泊という現実逃避 どん兵衛だけどチョット違うよ
今年もやってまいりました(昨年も同尾用の事をしているけど昨年の年末年始はまだブログを開設していないから)車の中が過ごす年越し
12月31日の午前中に最後の納品を済ませようやく本当の仕事納めとなりました
(ブログの中で一度も行ってないですが😁は会社員と自営業のダブルワーカーです)
今回、車を駐めさせてもらったのは愛知県愛西市の道の駅
立田ふれあいの里
GW、年末年始等の大型連休には多くの車中泊される方で駐車場が満車になってしまう道の駅です
2018年は出遅れたため😁が到着した頃には満車を越して通路にも駐車している車があるような始末でした。
まあ今年も同様の感じではありましたが😓
何をして過ごしているかというと
何も・・・YouTube見てたり、数本見て寝てしまった😪
で夜中に起きる(実は既に年越しの時間なんて過ぎてるw)
車内での年越しそばは
昨年と違うとすれば、昨年は緑のたぬきだった(どうでもいい情報)
パッケージに天ぷらそばとなってはいますが、コレで年越しは寂しいだろ
で、天ぷらは別途用意することに
別途天ぷらを用意するということは何から作ってというじ順序が大事になります
太刀魚は写真と同じ様に冷凍したものを回答し持ってきました
ただ、失念しておりました、この太刀魚3枚に卸したものを半身づつ抱き合わせて冷凍していたことを、だから1匹分持ってきちゃった
この玉子水にほぼ同量の薄力粉を混ぜて天ぷらの衣にします
この時点で「アカンだろう〜」って思ってはいたんだけどw
天ぷらにする太刀魚が多いわ〜
奥のキッチンペーパーに包まれているのはハゼの中骨です、コレも骨煎餅にしていただきます
では、調理開始
そしてどん兵衛へ投入
さあココからが勝負
どん兵衛の出来上がり3分の間に天ぷらを揚げるのだ(どう考えても車内では😓)
家での場合カラッと揚げるために高温で素早く揚げますよね、車内だと少し控えちゃうんですよね〜(かえって時間が掛かってしまった)
やはり3分ですべてを揚げきることは出来ず
揚げ終わった頃には麺が少々伸びておりました(当然の結果)
この写真も撮り終わったらすぐ天ぷらのお皿に戻してダッシュで麺を喰らうのでした😲
太刀魚もハゼも淡白な白身が上品(やってることは上品には程遠いのだがw)で軽い感じで揚がって申し分ないです
外はカリッと中はフワッフワの白身
カプ麺であることを除いたら贅沢ですね〜
これで2020年も良い年でありますように